株式会社TISのスマホ副業をスタートしてからの日常
株式会社TISのスマホ副業をはじめてから毎日のルーティンが少し変化しました。いままでは、会社と自宅の往復の日々でした。もちろんたまには、友達や同僚たち、職場の仲間たちとご飯へ出かけたりもします。
でも大体の平日は、自宅と会社の往復のみ。週に数回、仕事終わりにスーパーへ行って、食べ物を買い出しておいたり、お弁当や夕飯のストックを作ったりするばかりの日々でした。帰宅後も洗濯や掃除を済ませて、ご飯を食べて、その合間に持ち帰りの仕事をこなしたり。日によっては、家での持ち帰りの仕事がないので、のんびりテレビをみたりして過ごしていました。
そんな毎日のルーティンの中でもできる副業を考えた時に、やはりスマホ副業以外は難しい気がしていました。スマホ副業以下にもできる仕事は、あったかもしれません。
でも探しても見つかりませんでしたし、一生懸命考えてみても思い当たりませんでした。それくらいシンプルに在宅や厳しい縛りがない中でできる仕事(副業)って、世の中にはないんだな〜とも思えました。
時間がかかる仕事はできない
夜のお仕事や夜勤バイトならば仕事が早く終わる日で、次の日が休みならできたかもしれません。でも持ち帰りの仕事があったり、残業も多いので、通うタイプの仕事は万が一の時に迷惑をかけてしまう可能性もあるので安易に選べませんでした。
近所には時給の高いバイト先もあったのでいいなーとも思ったんですがね。最近よく行くまいばすけっとは、深夜帯の時給が1600円以上と書かれていました。近くの松屋や吉野家も1500円の時給を出している場所もあったので、とても魅力的だな〜と思えました。でも実際にやってみたいと思っても、残念ながら本業があるので面接すら行けずでした。
また時間以外にも縛り上がると今の本業の都合上、どうしても働きに行くことが厳しい状態でした。本業最優先なので、やはり時間以外にも縛りがあると、働くこと自体が厳しかったです。なので副業を探したいと思っても、条件がいくつかあり、簡単には見つけることができない状態になっていました。
この時間の縛りが一番副業選びの面では、困った点かもしれません。他は、あまり困ることもなかったのですが、やっぱり時間の縛りだけは、どうすることもできないので、何かと困りましたね。働きに行きたくっても時間がないという状況は、思いの外厳しいものでした。
こんな感じで何かと縛りが多い中での副業選びでしたが、株式会社TISの副業のように何かと自由度が高く、好きに働けるビジネスは、忙しい私にもピッタリでした。
縛りがない自由度の高い副業
好きな時間にできて、仕事をする場所も自由。どんなタイミングにどこでビジネスにチャレンジしても誰かに何か言われることもないので、とても気軽な気持ちでスタートすることができました。
どうしても縛りがあると、仕事の休憩中や帰宅途中の道などといったスキマ時間を埋めることができません。でも株式会社TISのスマホ副業のように、スキマ時間を埋めれる副業は、何かと便利に負担もなく業務ができます。そのため気持ちも気楽なまま挑めるので助かります。
それに縛りがないからこそ、精神的な負担や無理がないので、すごく気持ち的にも楽になれました。本来だと、仕事=誰かと関わるものというイメージがありました。なので、どうしても自分以外の人に迷惑をかけないようにと心がけながら挑まなければいけません。
でも株式会社TISのスマホ副業は、完全に一人でやるビジネスです。だからこそ、無理なくできて本当に精神的にも安心して挑むことができたと思います。
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